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【資格なしで稼げる仕事10選!男性編】

こんにちは、ユキです。

今回は資格なしで稼げる仕事をご紹介します。

「資格がないから稼げる仕事につけないやぁ、、、。」と、諦めかけている人必見!

お金持ちになりたいと漠然と考えているのではなく、稼げる仕事に就くことを考えるようになれば知識やスキル、そして努力の方向が正しければお金持ちになる事は可能です。 自分の好きな職種、楽に稼げる仕事、資格取得で稼げる仕事を合わせてチェックすることで、仕事選びの精度をアップさせるので参考にしてみてください。

【この記事はこのような人におすすめ】

  • 前職より収入をアップさせたい
  • 資格なしで稼げる仕事を知りたい
  • 自分に合った職種で稼げる仕事を見つけたい
  • 稼げる仕事が自分に向いているのか知りたい

結論から先に申し上げますと、資格なしで稼ぐ事は可能です。

稼げる仕事の中には未経験であったり学歴がない場合でも、さらには無資格であったとしても、努力や頑張り次第で高収入が得られるものもあるからです。

では、稼げる仕事にはどういったものがあるのでしょうか。

[稼げる仕事]

  • MR(Medical Representatives) 年収600万円〜700万円
  • 不動産営業 年収500万〜1,000万円
  • ネット広告営業 年収500万〜700万円
  • 長距離トラックドライバー 年収400万円〜750万円
  • ゴミ収集業スタッフ 年収500万〜900万円
  • メディア記者 年収1,300万円〜1,500万円
  • セールスコピーライター 年収400万円〜800万円
  • 銀行員 年収400万円〜750万円

[楽に稼げる仕事]

  • 個人投資家 年収300万円〜500万円
  • 施設警備員 年収300万円
  • ライン作業 年収250万円〜350万円

上記の仕事以外にも稼げる仕事はあります。これから仕事を選んでいく段階で紹介する「稼げる仕事に当てはまる3つの特徴」があるかを指標にしてみてください。

特徴1 インセンティブ制度がある

インセンティブ制度とは、頑張りに応じて給料に上乗せして支払われる報酬のことです。 自分の頑張り次第で多くのお金を稼ぐことができるので、真面目な人や頑張り屋さんはインセンティブ制度がある職を選ぶと稼げる額もグッと増えるでしょう。

[職種]

MR、不動産営業、ネット広告営業

特長2 替えが効かない仕事

替えが効かない仕事とは専門性の高い仕事のことをいいます。就職難が続いていると専門性の少ない替えの効く仕事を選びがちになりますが、それでは 低賃金のままになってしまいます。 資格がなかったとしても自分の得意なことがあるのならば、それを武器に仕事を探すのも良いでしょう。

[職種]

不動産営業、ネット営業、YouTuber

特長3 体力が必要な仕事

体力が必要となってくる仕事は、ハードな分給料が高いのも事実です。昔からスポーツをやっているなどで体力に自信がある人は体力系の仕事を探すのもオススメです。

[職種】

とび職、自衛隊

少し例外にはなりますが、私の知り合いはコツコツお金を貯めて小額から投資を行っていました。小さな投資ですが数をこなし、今では副業として飲食店も営んでいます。

貯金を資産運用にまわしたい方や、投資について専門家に相談してみたい方はリンクを貼っておくので、興味のある方は相談してみてください。

不動産投資の相談をする

少し残念なのが相談可能対象者が正社員であることと年収550万円以上の方のみと言うこと。

相談は無料なので安心してくださいね。

そもそも、稼げる仕事に向いている人とそうでない人がいます。

[稼げる仕事に向いている人]

責任感が強い人

責任感の強い人は、任された仕事は完璧にこなし+αで仕事もこなせる人が多くいます。

向上心も高い人が多いので、インセンティブ制度のある仕事に向いているでしょう。

向上心のある人

向上心のある人は負けず嫌いな人も多く、営業職などの結果を重要視する仕事は数字が目に見えるのでやる気につながりやすいです。 努力家も多いため、インセンティブのみならず対人に対しての接客方法などを試行錯誤するため、替えが効かない仕事にも向いています。

要領の良い人

要領が良い人は仕事を覚えるのも早く、効率よく仕事をこなしていきます。

そのため同じ時間でも他の従業員より生産性が高く、 体力が必要な仕事では即戦力にもなりますし、インセンティブがある職場では、生産性が高い分結果を残せるチャンスもあります。

[稼げる仕事は向いてない人]

自己中

これはどの仕事でも言えるかもしれませんが、自己中では営業でお客様の心を掴むのは難しいですしとび職などのチームプレーが重要となる仕事で自己中なんて仕事効率を下げてしまいます。

人任せ

俗に言う「やる気がない」人です。

自分が与えられた仕事すらできない人がインセンティブのある仕事をしても+で仕事をすることができないので、やめた方がいいでしょう。そうゆう人は時間給のバイトの方が稼げる場合もあります。

ストレスに弱い人

やはり稼げる仕事は成果至上主義の職が多く、成果が求められます。

契約が取れない日が続いたりすると、プレッシャーやストレスになってしまいます。

うつなどの精神病にかかってしまうと仕事復帰までに時間を要することもあるため、ストレスに敏感なHSP(繊細さん)気質な方やストレスに弱いと感じる方は上記の職種は避けた方がいいかもしれません。

まとめ

今回お伝えした稼げる仕事の他にもまだまだ稼げる仕事はあるかと思います。

初めは資格なしで稼げる仕事をし、資格を取ってスキルアップする人も多くいます。

資格があるだけで仕事の幅が広がるのも事実です。ですが、知られてないだけで資格なしで稼げる仕事があるのも事実。

将来のビジョンをしっかり立てて、自分に合った仕事でお金をたくさん稼いじゃいましょう!

私が取得したことのある資格の中で比較的簡単だったアロマセラピストは持っておいて損のない資格なので、興味のある方は見てみてください。

メディカルアロマセラピスト

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この記事を書いた人

起業・倒産・フリーターetc.
いろいろな経験を踏まえながら、「資産を増やして自由に生きる」をテーマにブログを執筆中。
YouTubeではVlogで私生活もupしており、人気を博している。

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